出不精も極まった「ヒキコモリ」の自分としては、福島日帰りですら海外旅行なみの青天の霹靂。
朝6時すぎに家を出て、上野駅から新幹線に。
新幹線など、中学校の修学旅行をの含めても3度目。
上野駅の新幹線乗り場手前から見る在来線がかっこよくてつい写真に撮ったりした。
途中すれ違った修学旅行の中学生よりも「おのぼりさん」のようだった。

新幹線の切符がちゃんと買えるか不安だったのだが、カミさんが手際よく買ってくれた。
こんな時僕は本当に頼りにならない。
売り場の上にある時計が面白いなと、またカメラをパチリ。

新幹線の切符も斜めにするとJRの文字がキラキラ光っておもしろい。
最近のコミケのチケットもこんなんだったっけ?

乗り込んだのはMAXやまびこ。
車窓から見えるのは、池袋からほとんど出たことのない僕にとっては、あまりに美しい日本の田園風景、緑の山々。 朝日が霞む東の山の端に見とれつつ駅弁を食べている間に郡山についた。
200km以上もあるのに一時間程度でついてしまうとは、新幹線ってなんて速いんだろうと思ったが、よくよく考えたら時速計算通り。
むしろ、郡山駅から空港までのバスのほうが長く感じた。

次の心配は、空港についてから会場がすぐに見つかるかだったが、これについては心配無用だった。
入り口の真正面にまちがいなくココというスペースが設けられていて、僕の絵も飾ってあった。

漫画家とその身内だけの、手作り感あふれるイベントだったので、設営やリハーサル、プログラムの作成などもすべて自分たちでまかなうため、開始1時間30分前には会場入りしたものの、1時間半で準備は間に合わず、かなりドタバタで始まった。
お子様主体のイベントかと思ったけれど、紙飛行機イベントは真上の2階で催されていたため、下階のサイン会場はそれぞれの作家さんのファンが多かった。
下の写真で、立ち上がってオロオロしている挙動不審な帽子が僕。

大喜利はどうなることかと思ったけれど、想像以上にとだ先生の仕切りが巧みで大盛況。
僕はよくも悪くも美味しいところを持っていけなかった。
たったの1分でネタを仕込める先輩作家さんたちに感服。
途中、歌丸・楽太郎だとか、お笑いマンガ道場を彷彿させるやりとりもあり、会場は大いに沸きました。

盛況とはいえ、4時間半の開催時間を埋め尽くせるほどの来客はなかったため、サイン会は一人何周でもできるという異例のものに。
時間いっぱいで3周してHR3人娘コンプリートしていった方などもいました。
サイン以外にも似顔絵を描くという看板を立てておいたら、たくさんのお子様連れのお客さんが立ち寄ってくれました。
終わってみれば、スタッフや作家さんの中には、忙しすぎて昼ごはんを食べそこねた人もいるほどの大成功でした。

参加された皆様ありがとうございます。
そして諸先生方とそのご家族とスタッフの方々。
あらためてお疲れさまでした。