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馬鹿な話
先日、献本で来ていたフォワードを読んでいました。

「けいおんコマだとこうなるんだ?」「お、一年生は西武線かぁ」 「メリー盛り上がってるなあ」と読み進め、次の漫画を読み始めたとき

「む?なんかデジャヴュだな?この作品知ってる気がする」

そりゃそうだ。自分の作品だ。
わずか数秒とはいえ、ひどくばかげた感想をもってしまった・・・・。

あと、もう少し気づかないでいれたら、客観的な視点で少女素数を読めたかもしれない。
ムリだろうけど、もったいないことをしたような気がしました。

毎回プロットではだいたい倍くらいのエピソードを考えてるから
そこから、冗長になるところをそぎ落としてあのボリュームになっています。
なかには、ここをそぎ落としてよかったんだろうかと不安になる部分もあります。
ものづくりは引き算だと教わったけれど、実際それをするのは難しいのです。

所謂ゲシュタルト崩壊。
コレでいいのか分からない。
頼みの綱は、担当編集のみ。

たまにもうすこし客観的に読めたらと思うことがあります。


アシスタントに聞こうと思ったら
「どっちがすみれでしたっけ?」と・・・・・

ごめん・・・ボクが悪かった

ただ、線画だけの後姿だとすみれとあんずの区別は難しいので、HRのころに比べればネームは見てくれているらしい。
「あでい」の1話から皆勤でやってくれているんだけど、相変わらずベタ以外なにを任せたらいいのか決めかねています。
「旦那の作品は背景も込みで旦那の作品だから、手伝うところないんですよね」といわれれば、たしかに背景なんて美味しいところを任せてしまうのはもったいないと思ってるから、となるとベタくらいしかないのが現実。

とりあえずアシスタントに3話まで読んでもらってから、感想を聞くことにしました。
「うーん・・・・・・個人的に感じたことはあるけど、長月みそかの読者がそう感じるとは思えないから、あえて言わないでおきます。」
うまいこと逃げられてしまいました。

まあ仕方ないかと、諦めていたら
「ただ一つだけ言わせてください。2話目のパンツの落ちは説明不足だったと思います。」

なるほど。やっぱりそうなのか。
それを認めてしまうと、当時ゴーサインを出してくれた担当さんを否定することにもなりかねないので少々複雑なんだけど、きっとそう感じた読者さんも少なからずいたであろうと再認識。

だから、どうするべきだったのかは今さら考えることじゃないから、それは今後の課題。
何を引くべきか、何を引いたらいけないのか。
冗長ではいけないし説明不足もいけない。

これは本当に難しい問題です。
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少女素数 第3話
第3話も無事に発表することができました。

楽屋裏になってしまいますが、今回から担当がかわりました。
HR高校篇からの付き合いで、少女素数立ち上げまで親身に関わってくれた担当さんが外れることになってしまいとても残念だったのですが、新しい担当さんもよい人でうまくやっていけそうです。

今号は今をときめく「けいおん」が出張してきているので、フォワードの売れ行きも伸びることが予想され、少女素数もより多くの人に見てもらえるのではと期待しています。
あいも変わらず人を選ぶ作風ですが、より多くの人に見てもらえれば、あらたに趣向の合う読者さんを得ることができそうです。

今までのどの作品のどのキャラとも違うあんずとすみれ。
そろそろ手についてきてもいいころあいなんですが、もっと魅力的に描いて上げられたらと、まだまだ歯がゆい状態です。

ペンを入れてて今回一番大変だったのは、後半のすみれのソバージュでした。
HRの時に千夜が三つ編みをほどいたときは、4コマだったこともありブロックで描いたんですが、こんかいは毛束まで描いたのでどう書くべきか悩みました。
実際、少女素数になってから、作画で一番難しいと思っているのは髪の毛です。
ストレートロングがなびくところなどは、今までにあまり経験のない分野なので毎回苦戦しています。

今回、こっそり「推薦図書」のところに描いた児童文学「荒野にネコは生き抜いて」。
本当にお薦めなので、機会があったら是非読んでみてください。




Photoscope

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