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HR#31
気がついたら、キャラットの発売日は昨日だったようで。
終盤に向けてどんどん一見さんにつらい状態にはなっているHRですが、今回も楽しんでいただけたらなによりです。

すこしずつ動いていく関係や、変わっていくそれぞれ。

今回は、久しぶりに二中の制服や回想シーンなどを描くことになりましたが、描きながらあらためて中学時代からの彼女たちをずっと見続けてきたんだなあという感慨に浸りました。

連載の掲載とほぼ時間軸を同じくして時間が進んできたわけなので、「そうか、文化祭はもう2年前だったっか。時間がたつのは早いもんだなあ。」と思ったものです。

まるで、気づいたら子役タレントが大人になっていたかのような、親戚の子供が大きくなっていたような、そんな感じです。

とりわけ大きな意味をもつ伏線ではないと言っていたハナの初体験にまつわるエピソードが今回もすこしとりあげられました。
HRの中でも、とりわけ人気の高かったハナ。基本分け隔てはないわけなので、僕自身も好きなハナですが、こういうことになって、読者さんからどういう目線で受け入れられることになるかは不安でした。

当初8月に初体験のエピソードを描くことになるとわかった時点で、一番の不安要素としてあったのがそれで、つまり8月号から最終話までの半年間、ハナがどう見られてしまうかだったのです。
彼女的に当然あせりはあったわけですが、こうして(世間的には普通かもしれませんが)、ほかの子よりも早く階段を登ってしまったハナに対して読者さんに失望だったり嫌悪を抱かせてしまいたくないという気持ちはつよかったのです。

ただ、それを無理にフォローするエピソードは描くべきではないので、そこには注意していきたいと思います。

彼女たちには、たとえ読者さんに失望されたとしても、はたまた暖かいまなざしで見守ってもらえたとしても、その動きにはなんら影響なく、ありのままでいて欲しいと思ったので、失望するにしても見守るにしても、読者さんそれぞれの価値観で、ありのままを見てもらえればどちらでもいいなと思いました。

そういった、これといった正しい読み解き方の存在しない、読者さんひとりひとりの価値観によって捉え方の違う別のお話としての、そんなとりとめのない彼女たちの日常を、今後もあともうしばらくの間、見守って欲しいと思うしだいです。




COMMENT

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ハナのあのエピソードは…
ははは連載を追っていた一読者的にも
一大事でした。
サイコキネシストやミュータントが跳梁跋扈する異世界譚でもないかぎり、あれに取って代われるような憧れや不安やその到達感やまた失望も…あの世代にはきっとございますまい。(世間的には普通?ははは普通なのって往々にしてかな~り難しかったりしますからねぇ)

私個人は失望も特別見守ろうともなかったのですが、
>ハナがどう見られてしまうか
そう、ハナがどう見られてしまうのか、今までどう見るもこうもなかった事が、生じてしまうこと自体に、一抹の不安を覚えるのでした。



  • あかがき#hLgVwH0I
  • URL
  • 2007.10.30(Tue)
  • Edit

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